日々彩々〜ウエガキの場合〜
毎日、毎日過ぎていきます。それほど何もなかった日、面白かった日、悲しかった日、うれしかった日…。どの一日も大事な一日です。

TOTOはこれを許すのか!

愛知県は一宮市から稲沢へ向かう途中、摩訶不思議な看板を掲げた店がある。
それがこれ。
TOTOのウォシュレットを取り扱っているようだけど、この衝撃的なアピール力をTOTOはどのようにあ判断しているのだろう。あまりにぶっ飛びすぎて、黙認しているのだろうか。
果たしてこの親父は誰なのだろう。それも洋式便器に反対向けに乗り、足元にはきちんと並んだスリッパとパンツ。礼儀正しいのかあほなのか。
道端にはタチションする親父。そして左のほうには「したの川、金魚さんしかおよいでだめだよ」というわけのわからない看板。この店はいったい何なんだ・・・

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心に太陽を

いかん、最近自分がささくれ立っているのがよく分かる。
余裕がなくなっている。

切れやすいし、すぐに頭に来るし、回りを信じられなくなっている。
大きく反省。

こういうとき、山本有三氏の「心に太陽を唇に歌を」を思い返すことにしている。

心に太陽を持て。
あらしが ふこうと、
ふぶきが こようと、
天には黒くも、
地には争いが絶えなかろうと、
いつも、心に太陽を持て。

くちびるに歌を持て、
軽く、ほがらかに。
自分のつとめ、
自分のくらしに、
よしや苦労が絶えなかろうと、
いつも、くちびるに歌を持て。

苦しんでいる人、
なやんでいる人には、
こう、はげましてやろう。
「勇気を失うな。
くちびるに歌を持て。
心に太陽を持て。


明日の自分に贈る。心に太陽を持て

センチな夜

なんだか体調が悪くて、早々の帰宅。
冷やしうどんをポン酢で食べて、疲れたからだを湯船に浸す。
最近、ゆっくり湯船に浸かって、風呂を楽しむこともなかった。いつも朝にシャワーをさっと浴びて、髪も乾かさずに家を出る。そんなだから体調が悪くなってしまうのかも。

湯上りに麦茶をグラス一杯飲み干し、体重計へ。なんと2キロ増えている!
どうしてこんなにストレスだらけの毎日なのに体重が増えるのだ!やけ食い、自棄酒の結果であるのは明白なのに、一応不満をたれてみる。
ついでにウエストを測ってみると、3センチも増えている。どうりでズボンがきついはず。体調が悪いのなんて、どうでもよくなり、腹筋を開始。今夜はとってもセンチな夜。


雨の日のたわごと

今日はずっと雨。
洗濯もできず、何もやる気が出ず。
掃除もしないし、買い物にも行かない。
丸々一日を部屋で過ごした。
酎ハイを飲みながら。DVDを観ていた。

雨の日は嫌いじゃない。
晴れていればバイクでどこかに行くので、
雨でもないとのんびり過ごそうとは思わない。
家でボーっとしているといろんなことを考える。

なぜか昔ついた嘘のこと。
あまり目立つことのなかった子供時代の僕は、時々小さな嘘をついた。
見てもいないものを見たと言ったり、なかったことをまるであったことのように話したり。
目立たない僕は、そんなことで注目を集めたかった。そんな子供時代の僕。

家のこと。
名古屋を離れてもう5ヶ月が過ぎる。
こうしている今も家族とは360キロの距離がある。
仕事を優先して今の生活があるが、この時間は子供たちにどんな影響を与えるのだろう。
親の決めたことに子供は意見することができない。
彼らは僕のことをどう思っているのだろう。
時々ほめたり、しかったり、遊んだり。そんなことができていない今は、果たしていいのだろうか。
僕の生家は両親ともに家にずっといた。だから親が居ないとか、帰ってこないということがよく分からない。子供たちは寂しい思いをしているのだろうか。それともそれも感じないくらい遠い存在なのだろうか。

妻のこと。
めっきり話すことがなくなった。1ヶ月に1度か2度しか顔を合わせない。
普段からしっかりしている彼女だから、文句を言うこともない。
でも本当はどうなのだろうか。
辛いことやしんどいこともあるのかもしれない。
そんなときに相談相手になってあげられないのは、いいのだろうか。

将来のこと。
僕はずっとサラリーマンをやり遂げることができるのだろうか。
予算管理に追われ、部下をちゃんと見ているかというとそうでもない。
こういう大所帯の仕事はくたびれる。
こじんまりとした中で、確実にものを造っていくような仕事のほうが実は好きだ。

家を離れて、分かったことがある。
今のままの生活はだめだということ。
やりたいことがぼんやりと浮かんでいる。
それは地元に根ざした商売で、地域コミュニティによる活性化。
隣の家族がお客さんで、仲間で、夢が見られる。

DVDで「UDON」を見た。
うどんをテーマに町の活性を図り、ムーブメントを引き起こす。
そんな大それたことでなくていい。
小さな幸せの輪が少しずつ大きくなっていく。そんな商売がしたい。

伊香保温泉へ

日曜日、伊香保温泉に行ってきた。
週末に東京にいるときは、どこかに行くことにしている。旅行誌を作っていて、たらふく蓄えた情報も関東方面で発揮する機会がなかった。伊香保温泉も初めていく場所だ。

練馬ICから2時間ほど関越道を走ると渋川伊香保ICに着く。ここで降りて30分も走れば有名な伊香保温泉だ。道すがら石段街はどこかときょろきょろしていたが、見つかるはずもなく。石段街は道沿いではなく、入ったところにあるらしい。町営の駐車場にバイクを停めて、プラプラと散策に。

暑かった。夏をそのまま表現したような太陽で、さんさんと降り注ぐ。おまけに石段街は想像していたとおりに上りばかりで、体温も呼吸も上がっていく。実際にたずねてみると小さな町である。石段の両側にみやげ物屋、食事どころなどが連なり、賑わいを見せている。でも一歩入ると閉鎖したホテルや店舗も目立ち、名だたる伊香保温泉も楽ではないことがわかる。

温泉はあちこちにある。しかしせっかくきたのだから源泉を試してみないと。
源泉の露天風呂は町の頂にある。たっぷり20分は歩いて到着したのは山のふもとにこんこんと湧く源泉場。ガラスドームの中に透明な湯が湧き出している。その傍らに石組みの露天風呂が或る。大人450円。効能新たかな湯は財布にもやさしい。湧き出し温度は50度に満たないので、そのままかけ流しで楽しめる。ゆるりと昼下がりの温泉。最高だ。

ちょっと走れば榛名湖なので、行ってみることに。
標高1000メートルを超える高山湖。スワンや釣り船が浮かび、その向こうには榛名富士が見える。ここは特筆することはない。遠くで雷の音が聞こえる。梅雨明けとは宣言ばかりか。暑さで干物になりそうなので、さっさと退散することにした。

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