日々彩々〜ウエガキの場合〜
毎日、毎日過ぎていきます。それほど何もなかった日、面白かった日、悲しかった日、うれしかった日…。どの一日も大事な一日です。

ゲップがとまらない女

先日出社時に、会社のエレベーターに乗っていたとき。

すぐ隣の女性がゲップした。

(うん?)

僕は気のせいかと思った。

ゲップ

(まさかな・・・)


ゲップ

(本物だ!)

回りの女性も気付き、あろうことか僕の顔を見てきた。

(違う!僕じゃない!)

ゲップ、ゲフッ

どうしてなんだろう。
しゃっくりを連続することはあるけど、ゲップとは。
何か事情があるのかもしれないので、しょうがないけど、なんだか僕がしてると思う人もいたみたいなのが気になる・・・

7月1日朝8:40ごろ、エレベーターの中でゲップの連続に直面した人、あれは僕じゃないからね。






我が家の庭、さらに萌え〜

バイクで帰ってヘロヘロだけど、土曜日は朝7時半には起床。気になっている庭を見てみることに。
我が家の庭には、トマト、きゅうり、とうもろこし、カボチャ、ねぎが植えられている。そろそろシーズンを迎えるトマト、きゅうりの状況が気になるところ。
さっ、とカーテンを開けるとそこには……ナスの苗が植えてあった。
(あれ、植えたつもりも記憶もない…)
   
聞くと奥様がご近所からもらってきたとのこと。そんなわけで我が家の野菜たちにナスが加わった。
(でも実は僕はナスが嫌い…)

トマトは大分大きくなってきた。もう数週間すると食べごとになりそう。
きゅうりはすでに何本も収穫できて、お隣に分けているほど。
とうもろこしはふさふさと髪を伸ばし、すくすくと成長中。
そして、食べた後のカボチャの種は、なんと小さな実をつけている。このままいくと収穫も夢ではない。

夢のままなのがブドウ。鉢植えだからか大きくならない。今度鉢から地下植えに変えようかな。

次に帰った時には新鮮トマトが味わえるだろう。

(ちなみに植えておいたワイルドフラワーがジャングルになっている。ひまわりも花を咲かせた!)

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バイクで360キロ!5時間帰省

金曜日の夜19時出発、ついに名古屋までバイクで帰省することにした。
首都高を抜けて、中央道に入り、諏訪、長野、飯田、恵那と経由して一宮へ。
一宮西ICに23時54分に到着した。0時を過ぎないと週末特別割引はきかない。
ゲート前のパーキングでしばし時間調整をした。

思えば長い道のりであった。
夕日を目指し、首都高を走り抜けた時、
中央道に入り、山間の寒さにひざが震えた時、
途中メインタンクが空になり、リザーブに入ったのにGSが見つからなかった時
ようやくGSを見つけてパーキングに入ったらそのGSが閉まっていて脂汗が滲み出した時、
諏訪パーキングでようやくガソリンを入れて安堵した時、
恵那のパーキングでバイク好きな親父とバイク談義に花を咲かせた時…
そのすべての時がこのETCゲートをくぐるためだったかと思うと、なんだかとてつもない感慨に襲われた。(大げさだが)

さて、0時1分。エンジン再始動。
350CCのエンジンは低くうなりを上げ、交換したばかりのカムが絶妙のタイミングで回り始める。
目の前にはETCゲート。時速20キロを下回るスピードでゆっくりとくぐる。
思った以上の速さでゲートが開く。そして料金は1,000円。
夢にまで見た1,000円。これまでの5時間に及ぶ長い道のりがまるで走馬灯のように頭をよぎる。
ほんの一瞬でバイクはゲートを潜り抜けた。
もう、家までは10分ほど。

今回の帰省は高速代は首都高も入れて1,700円、ガソリンが1,500円、片道3,200円だ。

確かにしんどい距離だし時間だけど、もともと僕はバイクに乗るのが好き。
苦痛に思うこともなかった。
これならちょくちょく帰省できる。

バイク修理

この間、日光に行った帰り、バイクからオイルが漏れ出した。
急遽バイク屋に行って、緊急入院。
診断の結果、カムシャフトの取り付け部のガスケットがだめになっているとのこと。

そして、数日後。
更なる症状が発覚。カム自体が磨耗していて、取り替えなければならない。
クラブマンはツインカムなので、2つ分の値段。ヘッドを開けるので工賃もそれなりにかかる。

そしてそして今日。
治療を終えたクラブマンを迎えに行って、精算。
その金額は66000円。これが高いか安いか。
当然、予想外の出費なので個人としては高い。
しかしエンジンをかけてみて驚いた。
まるで新車のときのような音。完全によみがえっている。これでまだ相当走れる。
それがこの機会の修理でよかった。
ほっておけば確実にエンジンが昇天していただろう。
そう思うと安い。

僕にとってバイクは欠かせないもの。
そのバイクを救えたのだから、これは安い入院費だと思う。
しかし、奥様にご理解いただけるか・・・。

それが問題である。

ペンギンの憂鬱

この間、といってもだいぶ前だけど、動物園に行ってきた。
この時に見たペンギンのあまりの姿に、僕は立ち止まってしまった。

それは東京の空の下に生まれた、やり場のない憂鬱。
この空間以上の世界を知らず、与えられたえさを食らい、限られた海を泳ぐペンギン。
コンクリートの大地に上がり、いつものようにあてどなくぶらぶらしている。
その肩の落ちよう、力ない背中。

これは病んでいるのではないか。
目的を失ったペンギンは、このように生きながら、死んでいる。

その姿は東京の街でちらりとかすむ人々の姿にも重なる。
そしてその人々と同じく、僕の背中もまた、憂鬱なのかもしれない。

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